Jan 20, 2011
看護師求人はあるが、今の生活とのバランスが難しいようです
高校時代の友人は、卒業するとすぐ看護師は、総合病院の救命センターのスタッフです。仕事を続けて8年後に結婚し、今は4人の母です。子供たちが大きくなって、看護師に帰ろうか悩んでいるときに看護師の求人情報をいくつか見つけたようです。看護師の求人情報はとてもたくさんあるのにやはりブランクが気になると使用中の病院で勤務勇気がいるとのこと。結局、近所の個人病院で看護師として勤務していますが、彼女のキャリアから言えば、もっと別の職場では常に良い考えもあります。今の生活とキャリアのバランスはかなり難しいことですね。私も知人に聞いたのですが、最近の医師求人が増えてきているといえます。何なのかは詳しく分からないが、おそらく東日本大震災かなりの医師が死亡し、医師の人材が不足しているため、医師の採用が増えているようです。医師だけでなく、いろんなところに人材が不足しているようです。世の中色々大変です。
岩手県陸前高田市は2日、東日本大震災後に停止していた原付きバイクや農機具用のナンバープレートの交付を再開した。津波で車を流された市民が多く、代替の移動手段として「ガソリンが少なくて済むバイクに乗りたい」という要望が市に寄せられていた。
市役所で保管されていた新規登録用のナンバープレートは津波ですべて紛失したため、急きょメーカーに発注し再発行にこぎつけた。被災地で働く消防団員の代わりにプレートを受け取った女性(35)は「『バイクだとがれきの中も走りやすいので、早く乗りたい』とナンバープレートを欲しがっていた。すぐにでも渡したい」と話していた。【久野華代】
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福島第1原発事故の緊急事態に備え派遣が決まった米海兵隊の専門部隊が2日、横田基地に到着した。この日到着したのは先遣隊15人で、同様の任務を担う陸上自衛隊中央特殊武器防護隊など日本側と情報交換しながら、緊急事態に備えた準備に入るとみられる。【本多健】
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福島第一原子力発電所2号機の取水口付近で、立て坑(ピット)の亀裂から放射線量の強い汚染水が海に流れ出た問題で、東京電力は2日、流出源とされる立て坑と、汚染水がたまっている作業用トンネル(トレンチ)がつながっており、汚染水が流れた可能性があると発表した。
東電は同日午後、立て坑にコンクリートを注入した。午後7時頃に2回目の注入を行い、明朝までに汚染水の流出防止効果を確認したいとしている。
立て坑は電源ケーブルの点検用に設けられたもので深さ約2メートル。同日朝、強い放射線を放つ汚染水がたまり、立て坑の側面にある亀裂(約20センチ・メートル)から海に流出しているのが見つかった。
岩手県陸前高田市は2日、東日本大震災後に停止していた原付きバイクや農機具用のナンバープレートの交付を再開した。津波で車を流された市民が多く、代替の移動手段として「ガソリンが少なくて済むバイクに乗りたい」という要望が市に寄せられていた。
市役所で保管されていた新規登録用のナンバープレートは津波ですべて紛失したため、急きょメーカーに発注し再発行にこぎつけた。被災地で働く消防団員の代わりにプレートを受け取った女性(35)は「『バイクだとがれきの中も走りやすいので、早く乗りたい』とナンバープレートを欲しがっていた。すぐにでも渡したい」と話していた。【久野華代】
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福島県は2日、東日本大震災で寄せられた義援金の配分額について、1世帯当たり2万円増額し、5万円にすると発表した。
配分額を決める1日の委員会では1世帯3万円とされたが、1日判明分の義援金が計約10億円に上ったことから、急きょ増額を決めた。
家屋が全半壊したり、福島第一原子力発電所の事故に関連して避難指示を受けたりした計約6万5000世帯が対象。
宮城県の村井嘉浩知事は2日、東日本大震災の被災の視察のため同県を訪れた鹿野道彦農林水産相と県庁内で会談した。沿岸部中心に壊滅的被害を受けた県内農林水産業について、「特段の措置を講じてほしい」と述べ、財政措置を含む全面的支援を要請。これに対し、鹿野農水相は「政府挙げてあらゆる努力をしたい」と応じ、早急に取り組むことを約束した。
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東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の理容師、熊谷キイ子さん(68)が、自身が身を寄せる避難所で散髪の無料サービスをしている。50年近く営んできた理容室は津波で流されたが、がれきの中から大切に使ってきたハサミ4丁を見つけ出した。「人に喜ばれて、逆に元気をもらっているようで。これに助けられています」。自慢のハサミがシャキリと音をたてる感覚が、たまらなくうれしい。【竹内良和】
熊谷さんは20歳で結婚し、同市米崎町館に「熊谷理容所」を開業したベテラン理容師。震災があった日は、畑仕事をしていた。あまりの揺れにクリの木に抱きついた。夫の安否を確かめるため、理容所兼自宅に寄ってから高台に避難したが、店にハサミを忘れてきてしまった。高台から理容所が流されていくのが見えた。
夫、小学6年の孫とともに市内の福祉施設で避難生活を始めたが、落ち込んでいた。「ハサミを持って逃げていれば」。研ぎながら長年、大切に使い続けてきた宝物だった。
10日ほど後、店があった場所に行くと、倒れた消毒庫の陰に銀色に光るものがあった。掘り起こすと、ハサミだった。ほかにもあるはずだ。頭上にクギが飛び出た廃材があり、地面にへばりつきながら捜した。「危ねえからやめろ」。夫に止められた。でも、あきらめられない。夫が目を離したすきに、別のハサミも見つけた。泥だらけになっていた。
避難所で、髪が伸びっぱなしの被災者を見かねた。散髪してあげたところ、次々と依頼が来た。「ご飯は食べましたか」「お風呂に入れましたか」。店に立っていたときのように会話を弾ませ、自然と表情が緩む。「本当にすいませんね。あー、さっぱりした」と礼を言われると、笑みがこぼれる。
「店は流されてしまったし、廃業届を出して終わりかなあ。でも、まだ手も動くし、やりたいのよ」
□
岩手県理容生活衛生同業組合(盛岡市)によると、自宅や店を流されながらも、避難所などで無料で散髪を引き受ける多数の理容師がいるという。組合はハサミや資金の援助などを検討している。
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