May 08, 2011
自己破産の不利益について
自己破産宣告を受けた場合、どのような不利益があるのか、不利益のリストを紹介します。 1 ·市町村役場の破産者名簿に記載されています。 2 ·官報に掲載されています。 3 ·広報の資格制限4 ·司法上の資格制限、5、ローンやクレジットを利用することはできません。 6 ·自分の財産を勝手に管理、処分することができません。 7 ·破産管財人や債権者集会の要求に応じて必要な説明をする必要があります。 8 ·裁判所の許可なしに住所移転や長期の旅行が禁止されています。 9 ·裁判所が必要と認める場合には、拘束される場合があります。 10 ·郵便物は破産管財人に配達され、破産管財人は受け取った郵便物を開封します。自己破産を考えた人にとって最も気がかりなことです。任意整理は裁判所の力を借りていない借金を減らす方法です。これは、自分一人ではできないので、司法書士、弁護士などの法律専門家と一緒に進めていくのがよいでしょう。任意整理は、ローン会社と交渉し、負債を減らすことです。交渉は、利息返済再度して、支払いを開始しますが、お支払いは3年から5年を基準にしています。
ASUSTeK Computer(ASUS)からスライト式キーボード付きのAndroidタブレット「Eee Pad Slider SL101」が登場した。
【Androidタブレットでもキーボードが欲しい人へ:「Eee Pad Slider SL101」徹底検証】
同社のキーボード付きAndroidタブレットといえば、モバイルキーボードドックを着脱できる「Eee Pad Transformer TF101」があるが、SL101はスライド式のキーボードを本体に内蔵し、そのうえで薄型軽量化を図っている。
PC USERでは2011年10月8日の発売日に動画&写真レビューを掲載済みだが、今回は配布されたばかりのAndroid 3.2.1アップデートを適用し、キーボードの使い勝手やパフォーマンス、バッテリー駆動時間なども含め、じっくりチェックしていこう。
●キーボード内蔵でも1キロを切る軽量ボディ
キーボード収納時のボディサイズは、273(幅)×180.3(奥行き)×18.3(高さ)ミリ、重量は約960グラムだ。実測値も965グラムとほぼ公称値通りだった。TF101はキーボード装着時に約1.3キロあったので、持ち比べるとかなり軽く感じる。ちなみに、約601グラムのiPad 2にスマートカバー、外付けBluetoothキーボード(Apple Wireless Keyboard)を足した実測重量(1054グラム)よりも軽い。
一方、約680グラムのTF101単体(12.98ミリ厚)やiPad 2(8.8ミリ厚)などと比べると、SL101はやはり重くて厚みがある。片手で持って操作するにはギリギリ許容範囲といったところだ。液晶フレームの部分が少し広めに感じるが、厚みがあるため、支えるにはしっかりとホールドすることが必要で、実際に持って手で支えてみると、フレーム部分の広さはこれくらいがちょうどよい。
ボディカラーは薄くラメの入ったホワイトとシャンパンゴールドに、シルバーのアクセントを付けている。液晶フレームは光沢ブラック、サイドにあるスピーカーやコネクタにもブラックの部分があって少々うるさく感じるものの、ホワイトの部分にはしっとりとした手触りの丁寧な表面加工が施されており、なかなか高級感のある仕上がりだ。
本体装備の端子類はタブレットとしては豊富で、液晶フレームのASUSロゴが右上に見える横位置を基準にすると、電源ボタンは左側面の下部にある。その上にボリューム調整ボタン、リセットボタン(システムが応答しなくなったときに使用)があり、左側面の上部にはmicroSDHCメモリーカードスロットがある。右側面にはUSB 2.0ポートとヘッドフォン/マイク兼用端子、天面の左端にUSB ACアダプタをつなぐドッキングコネクタ(PCとの接続にも利用)、ミニHDMI出力端子を装備する。底面にはスピーカーが内蔵されている。
また、液晶フレームの上部にビデオチャット/ビデオ会議に適した120万画素のWebカメラ、その裏面にはスナップ撮影などにも使える500万画素の高画質Webカメラを内蔵している。
●好きな人にはたまらないキーボード開閉ギミック
タブレットスタイルの状態で、カメラのある側の液晶フレーム部分を少し上に持ち上げると本体がスライドして2つに分割され、キーボードが現れるとともに、液晶ディスプレイの角度が約140度にカチッと固定される。
この開閉機構はなかなか秀逸だ。液晶フレームを軽く持ち上げるだけで、スタンド部のスプリングと画面の四隅に内蔵されたマグネットの作用により、開きながら画面部分が自然にスライドし、即座に固定される。
金属パーツを利用したジョイント/スタンド部の剛性もしっかりしており、不安定な感じはまったく受けない。あまり乱暴に扱うのはおすすめできないが、開いた状態のまま液晶フレームだけをつかんで上に持ち上げてみても固定が外れないのは立派だ。
また、キーボードを収納する際は、持ち上げた部分を軽く下に押してやるだけでパタンと畳むことができる。先行した写真/動画レビューで見てもらったほうが分かりやすいと思うが、軽い力でスチャッと開き、パタンと畳めるこの開閉操作は“好きな人にはたまらない”と思われる。
先ほど片手で持って操作するにはギリギリの重さと書いたが、SL101はキーボードを開いた状態でキーボードのサイドをつかんで、あるいはキーボード底部を片手の手の平に乗せるといった方法でも使える。画面は横置きに固定されるものの、キーボードの下から支えてしまえば体感的な重さは半分くらいに減り、意外と楽に操作できる。
●5段配列のコンパクトなキーボードはタッチも上々
キーボードはTF101の6段配列に対して、5段配列に簡略化されている。
TF101の最上段にあった輝度調整と無線LAN/Bluetoothのショートカットキーを4段目のキーと共有(Fnキーとの同時押し)するのみで、画面ロック(スリープ)やアプリケーション切り替え、メディア操作キーなどは省略されているが、特になくても操作に支障はないだろう。ホーム、戻る、検索といったショートカットキーは用意されている。
パームレストはないが、机など平面の上に置けばキーボード部分との段差は1センチほどしかなく、その平面をパームレストとして利用し、無理なくタイプできる。実測で主要キーのピッチは約17.5(横)×14.5(縦)ミリ、キーストロークは約1.5ミリ弱といったところだ。キー押下時に多少たわむが、ストロークが浅いだけにこのくらいの遊びがあったほうが疲れにくいかもしれない。キーのスイッチはTF101より反発が少なめだが、クリック感はしっかりあり、良好な感触だ。
縦のキーピッチが狭いため、多少窮屈に感じるのは否めないが、普段フルサイズキーボードでの入力に慣れている筆者でも対応できるので、ほとんどの人にとっては慣れで使いこなせるレベルだと思われる。
配列で気になったのは、カーソル上キーの右に検索キーがあることで、これを右Shiftキーのつもりでミスタイプしてしまうことがしばしばあった。また、Windows PCではないので仕方がないが、ファンクションキーは用意されていないため、ファンクションキーを使った変換やショートカット操作を使い慣れている場合は戸惑うだろう。
●日本語入力ソフト次第ではノートPCに限りなく近い感覚での文章入力が可能
TF101同様、日本語入力ソフトは、富士ソフトの「FSKAREN for Android」を採用する。キーボードで文字を打つと、即座に予測変換の候補が画面下に表示され、スペースキー/カーソルキー、または画面へのタッチで候補を選択しながら、文字入力を進めていく。
携帯端末用として開発された日本語入力ソフトのため、細かく変換しながら文章を書き進める必要があり、PCのような感覚で入力していくとつまずいてしまう。また、予測変換候補が画面の下1/3ほどを使ってズラリと表示され、しかも1文字打つごとにめまぐるしく変化するので、これがかなり気になった。
ハードウェアキーボード自体が打ちやすいだけに、ついどんどん先に入力してしまいがちで、変換時に調子が狂うところだが、少し我慢して使っていれば、ある程度は慣れることができた。
もっとも、ライターである筆者の本音をいわせてもらえば、FSKAREN for Androidでは原稿執筆のような長文入力が困難だと感じる。短い単位で変換していかなければいけないのはともかく、変換精度が低く、辞書の登録単語もあまりに少ない。例えば、「輝度」や「6段」といった単語が辞書になく、「かがやく」と入力して「輝く」を出して「く」を削除し……という調子でやらなければならなかった。学習させて辞書を鍛えるには時間がかかりそうだ。
ならば、市販の日本語入力ソフトの振る舞いはどうかと「ATOK for Android お試し版」をインストールしてみたところ、これが相当に良好だった。
検索候補は下に1段だけなので目障りなことがなく、変換精度も高い。ある程度長めの文節まで入力してしまってからでも変換できる。もちろん、Ctrl+C(コピー)、Ctrl+X(カット)、Ctrl+V(ペースト)といったショートカット操作も可能だ。ATOK for Androidならば、PCとかなり近い感覚で入力できるという手応えを得ることができた。
なお、画面の角度は変更することができないが、これは不思議と気にならなかった。それだけ文章入力に集中することができる環境が整っているということかもしれない。
ただし、難点もある。ハードウェアキーボードでの動作に正式対応していないためか、「半角/全角」キーや「無変換」キーなどが使えず、SL101のハードウェアキーボード上では英語入力/日本語入力の切り替えができない。そのため、英単語をタイプする場合は、日本語で入力して変換するか(Windowsなどのメジャーな単語に限る)、スペル通り打って辛抱強く半角の変換候補が出てくるのを待つしかない。
それでも一度学習させてしまえば、次からは楽だし、単語登録も可能なので十分実用にはなるのだが、ハードウェアキーボードでも英語入力/日本語入力の切り替えはできてほしい。
同程度の変換精度や辞書を持つほかの日本語入力ソフトがあればそれでもいいのだが、ATOKのような長文入力に耐えうる日本語入力ソフトをハードウェアキーボードに対応させたうえでプリインストールするか、追加モジュールの配布といったような形でフォローしてもらえると完成度がさらに高まるはずだ(ATOK for Androidは追加モジュールを配布している機種もある)。
●基本スペックはEee Pad Transformer TF101を継承
基本スペックはTF101を継承している。CPUはデュアルコアのNVIDIA Tegra 2(1.0GHz)、メモリ容量は1Gバイト(LPDDR2)、ストレージはeMMC(embedded Multi Media Card)準拠のNANDフラッシュメモリを32Gバイト搭載する。
OSはAndroid 3.1をプリインストールしているが、2011年10月19日からAndroid 3.2.1アップデートの提供が開始され、アプリケーションの拡大表示機能や画面タップ長押し時間の設定といった拡張が行われている。
TF101に比べて少し見劣るのはサウンドまわりで、サウンドチップは同じWolfson Microelectronics製の「WM8903」を実装するものの、スピーカーはモノラルだ。これは薄型軽量化のために割り切った部分だろう。
液晶ディスプレイのサイズは10.1型ワイドで、表示解像度は1280×800ドット(アスペクト比16:10)に対応している。広視野角のIPS方式を採用したパネルで、10点マルチタッチ対応の静電容量式タッチスクリーンだ。TF101が装備していた剛性の高いゴリラガラスはSL101にも採り入れられている。
IPSパネルだけに視野角は広く、ディスプレイの視認性は非常に良好だ。TF101よりも若干だが輝度が高く、色味も正常に近い印象だ(それでも色温度が少し高い傾向はある)。Webブラウズ、YouTubeでの動画再生、電子書籍閲覧など、一通りの操作はストレスなく行なえ、拡大/縮小、回転などといったマルチタッチのレスポンスも軽快といえる。
パフォーマンスをチェックするため、OSをAndroid 3.2.1にアップデートした状態で、ベンチマークテストの「Quadrant Professional Edition 1.1.7」を実行したところ、スコアは「1807」だった。スコアのバラツキが大きいテストではあるが、Tegra 2(1.0GHz)搭載機として水準の性能は持っている。また、「AnTuTu Benchmark 2.3.1」も実行したが、トータルスコアは「4805」だった。
発熱は裏面のドッキングコネクタ付近が中心で、ベンチマークテストの後、YouTube動画の再生などを行いながらしばらく利用していると、じんわりと発熱してきた。室温28度に対して表面温度は40度前後とそれなりに熱くなったが、熱くなるのはその部分のみなので、別の場所を持てば問題ない。幸い、その周囲には電源ボタンなどもあるため、通常はあまり手が触れない位置だ。
バッテリーの公称駆動時間は約8時間だ。多くのタブレット端末と同様、SL101もバッテリーの着脱には対応していない。バッテリー駆動時間は、ディスプレイの輝度50%、Wi-Fi/Bluetooth/GPSオン、音量50%(ヘッドフォン出力)の状態で、MPEG-4 AVC/H.264(Baseline Profile)形式の1080p動画ファイルをリピート再生させてバッテリー駆動時間を計測したところ、9時間48分経過しても5%の残量があり、公称値を上回るバッテリー駆動が可能だった。1泊2日くらいならば、充電なしで利用できそうだ。
付属のACアダプタはTF101と似ており、実測での重量はケーブル込みで約93グラム(本体のみで約63グラム)とコンパクトだ。ただ、アダプタ本体のみの実測サイズは40(幅)×53(奥行き)×28(高さ)ミリだが、TF101と違ってプラグ部分が折りたためず、プラグの突起部で奥行きはさらに約16ミリ張り出す。それでも大きくはないが、少々ツメの甘さを感じる部分ではある。
本体とACアダプタを接続するケーブルは、本体側が独自仕様コネクタ、ACアダプタ側はUSB上位互換コネクタとなっており、PCと接続する際にも利用可能だ。USBのデータ/給電(+5V)ラインに加えて、充電用に+12Vのラインを拡張したものとなっており、本体がスリープもしくは電源オフの場合は、PCのUSBバスパワーでの充電も可能だが、ASUSはPCのUSB給電が十分でない場合はACアダプタ経由での充電を推奨している。
●実用性の高いプリインストールアプリ群
ソフトウェア面もTF101と同等だ。前述した日本語入力ソフトのほか、Webストレージ(MyContent)、リモートデスクトップ(MyDesktop)、マルチメディアコンテンツ配信サービス(@Vibe)にアクセスするための「MyCloud」、家庭内ネットワークのDLNA対応機器やPCと映像/音楽コンテンツの共有が行えるDLNAサーバ/クライアント「MyNet」と、PCやほかのデジタル機器との連携をスムーズに行うためのソフトがそろっている。
MyCloudに含まれるリモートデスクトップソフトにはSplashtop Remoteを採用しているが、この使い勝手は非常に優秀で、LAN内のWindowsやMacをタブレットと同じ感覚で操作できる。
また、Microsoft Office互換アプリの「Polaris Office」も標準搭載しており、Word、Excel、PowerPointのファイル閲覧や編集に対応する。デフォルトのAndroid 3.1環境では、日本語フォントの表示が見にくく、キーボード入力を行う際に確定前の検索候補を正常に表示できないなどといった欠点があるが、Android 3.2.1にアップデートすると、こうした問題が改善される。簡易Officeビュワーとしては十分で、こういったソフトがプリインストールされている点はPCに慣れたAndroid入門者にはとっつきやすい。
電子書籍を整理するための「MyLibrary」、オンライン電子書籍ストア「BookLive!」の専用アプリ「Booklive!Reader」もプリインストールされている。
本体に接続したUSBストレージやメモリカード内のファイルコピー、移動、削除が行えるオリジナルのファイル管理アプリ「ファイルマネージャ」も装備している。
Android 3.xではOS標準のファイラーが用意されていないため、このような形でPCやほかのデジタル機器から簡単にデータを取り込める機能が用意されているのはありがたい。もちろん、PCに付属のUSBケーブルで接続して、データのコピーや移動、削除などを行うことも可能だ。
※Android 3.2.1にアップデートすると、Polaris Officeの表示問題が改善されることが判明したため、加筆修正しました(2011年10月25日14時30分追記)
●Androidタブレットの新しい可能性を切り開く意欲作
SL101の価格は4万9800円で、ショップによっては4万円台前半で購入できる。Android 3.xタブレットとしては安価ではないが、キーボード込みと考えれば納得がいく。
それ以上に、価格には代えがたい魅力がSL101にはある。Androidタブレットの手軽さとWindowsノートPCライクの入力環境の両立をここまで高いレベルで実現した製品はほかにないのではなかろうか。
もちろん、SL101とて万能ではない。10型クラスの液晶を搭載したタブレットとキーボードを合わせた重量では最軽量クラスといえるが、タブレット単体で切り離すことができないため、タブレット端末として見ればやはり重くて厚い。どこにでもひょいと持ち出すというレベルにまでは達していないのだ。
タブレット単体での利用がほとんどというのであれば、キーボード着脱式のTF101や、より軽量なタブレットに外付けキーボードを組み合わせるほうが向いている。
SL101をおすすめしたいのは、やはりハードウェアキーボードでの入力を求めるユーザーだ。
Android 3.xとTegra 2の組み合わせによる軽快なレスポンス、打ちやすいキーボードと合わせて約960グラムの軽量ボディ、PCとの親和性を重視したプリインストールのアプリ群など、タブレットでもノートPCのようにキーボードを使って長文を入力したいというユーザーのニーズを高いレベルで満たせる製品に仕上がっている。
先に指摘したように、日本語入力まわりには改善の余地があるものの、それでも十分な差別化ができている。
現状では、Androidでキーボードによる文字入力を頻繁にしているというユーザーは少ないかもしれないが、それは「それに適した製品がなかったから」という理由もあるだろう。「実用的にできるのであれば、キーボードを使いたい」と思っている潜在的なユーザーはたくさんいるはずだ。
ノートPCの代わりにAndroidタブレットを使ってみたいと思っているが、実用性が不安でちゅうちょしている、あるいはタブレットと一緒にさまざまな外付けキーボードを試しているが、どうもしっくりこない、といったユーザーはぜひSL101を試してほしい。
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