Dec 29, 2008

早く傷めるソファ

引越しをして、新しいソファを購入したのが2年前のことです。某有名家具店の自動リクライニングのソファを10万近く出して購入しました。我が家には、小さな男の子が2人、いつも大きなソファは、子どもたちの遊びのツールになってしまっています。その事故の2年弱で快適動きません搬送のためにスプリングが出てしまいもうボロボロ。その家庭にあったソファーを選択しないとだめですね。
ベッドを使用する場合はマットレスの上にベッドパッドを敷く必要があります。ベッドパッドを敷くことで寝ている間に、体から出る汗などの湿気を吸収することができます。シートはフラットタイプとボックスタイプがあるが、ベッドパッドとマットレスを包み込むようにかける場合には、ボックスタイプの方が使いやすいと思います。
 日本臓器移植ネットワークと大阪大学病院は26日、脳死での肝臓と腎臓の同時移植を受ける予定だった10代女性が、肝臓移植を行い、腎臓を移植する前に容体が急変し、死亡したと発表した。臓器は藤田保健衛生大学病院(愛知県)で、家族の承諾により脳死判定された成人から提供された。

 女性は以前、生体肝移植を受けたが、その後肝不全になり、腎機能も悪化。同時移植が必要となる重症だった。

 阪大病院によれば、肝臓移植終了後に患者の容体が悪化。腎臓移植を断念して集中治療室に運んだが、手術終了から約1時間10分後に死亡した。脳死肝腎同時移植が行われれば国内初だった。移植手術が見送られた腎臓は、藤田保健衛生大病院の別の女性患者に移植された。

 ◇機会増へ知識普及を
 仙台市内の病院で4月末、元人工透析患者の男性(56)の手首に耳を当てると「ザー、ザー」という耳慣れない音がした。血液が流れる音だという。平静を装ったが、血を見るのも苦手な私は身震いしてしまった。
 手首には透析に不可欠な「シャント」があった。男性は20年間透析を続け、05年に献腎移植の手術を受け成功。透析は不要になったが、移植した腎臓が定着しなかった時のために残したという。シャントには動脈血が流れているため、けがをすると血が噴き出してしまう。男性はリストバンドで保護していた。
 まじまじと手首を見ていると、男性が「運良く20年間そういうことはなかったけど」と苦笑いした。透析を20年も続けるストレスに思いをはせてみたが、想像の域を超えていると感じた。
   ◇
 今年6月、透析患者の体験を基に腎臓移植の現状を報告する連載記事「決断の医療」を執筆した。きっかけは県議会が3月に、病気で摘出した腎臓を移植手術に使う「修復腎(病気腎)移植」の早期実現を求める意見書を可決したことだった。修復腎移植は、06年に愛媛県の病院で発覚した臓器売買事件で耳目を集めた経緯があり、日本移植学会は導入に強く反発。厚生労働省も07年に「現時点では医学的妥当性がない」として原則禁止している。
 物議を醸した医療法が求められた背景には、深刻なドナー(臓器提供者)不足があった。県内で09年に移植を希望し、日本臓器移植ネットワーク(東京都)に登録した人は161人。移植を受けたのは2人だけだった。「本音で透析に満足している患者なんていない」。取材で出会った塩釜市の男性(41)のつぶやきが耳に残る。ドナーに巡り合う「宝くじのような確率」が原因で、移植をあきらめる患者は多い。
   ◇
 改正臓器移植法が全面施行された7月以降、脳死下の臓器提供は顕著に増えた。09年は全国で7件だったが、今年は11月末までに23件に達している。ただ、心停止による提供は減り、ドナー不足の状況は相変わらずだ。
 県は今月19日、仙台市内で移植専門医らを招いて「臓器移植フォーラム」を初めて開催した。腎臓移植の現状について県民の理解を深め、ドナー不足の改善につなげるのが狙いだった。一方、21日の県議会常任委員会では、参考人として意見を求められた専門医が「夫婦間で移植する例が増えているが、移植をしなかった夫婦にも配慮しないといけない」と生体腎移植を積極的に奨励することに慎重さを求めた。
 生体腎移植はドナー側にも大きな決断を強いる。ドナーが増えることは望ましいが、透析患者の家族が後ろめたい思いをするのは避けなければならない。誤解や偏見を生まずに移植機会を増やすためには、行政や医療機関が中心になって、移植と透析の違いなどについて正しい知識を広めていくことが重要だ。フォーラム開催がその出発点となることを願う。【比嘉洋】=つづく
………………………………………………………………………………………………………
 ■ことば
 ◇シャント
 透析患者は腎臓が機能していないため、血液を人工腎臓の機器(ダイアライザー)に送り込み、浄化して体内に戻すことで生命を維持しなければならない。体中の血液を1回の透析で浄化するためには、1分間に約200ミリリットルの血液を送り込む必要がある。このため、手術で腕の静脈と動脈をつないで太い血管をつくり、血液流量を多くしている部分をシャントという。通常の透析は週に3回、1回4時間で、シャントに針を刺し血液をいったん体外に導いて行う。

12月26日朝刊

【関連記事】
脳死移植:27例目の家族承諾 初の肝腎同時移植へ
脳死肝移植:18歳未満の提供 18歳未満の患者優先に
脳死判定:臓器移植終了、家族承諾で24例目
脳死判定:家族承諾で臓器提供 26例目
脳死移植:家族承諾25例目の判定


Posted at 18:02 in Economy | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.