Aug 21, 2009
サッカーユニフォームの思い出について
サッカーユニフォームは、チームのオリジナルユニフォームが魅力です。様々なデザインが特徴です。ユニフォームを着ることでインパクトがあります。私はサッカー部のマネージャーをしていたので、サッカーのユニフォームを見ると、その時の思い出が蘇ります。嬉しかった事や、苦労したこともありましたが、今では大切な思い出の品ですしています。成人すると、なかなか友達を作るのが難しくなる。同じ趣味といっても、習い事お金を賭けているとも限らない。しかし、スポーツクラブは趣味ではなく、健康を考えている個人を行っているが、そこには様々な機関とのスポーツを豊富に準備しているので、そこに様々な人が集まります。スポーツクラブに行くと、人と出会う場でも健康になる場所でもあると思います。
夏の甲子園は大会第13日の18日、西東京代表の日大三が準々決勝で習志野(千葉)と対戦し、5−0の完封勝利でベスト4入りを決めた。エース吉永健太朗投手(3年)は、メリハリのある投球で習志野打線を被安打4に抑える力投。攻撃も二、九回の集中打で好調ぶりをうかがわせた。準決勝は大会第14日の19日、第2試合(午前10時半開始予定)で関西(岡山)と戦う。【黒田阿紗子、喜浦遊、山川淳平】
▽準々決勝
日大三 030000002=5
習志野 000000000=0
この試合は、小倉全由監督の甲子園春夏通算30勝をかけて挑んだ戦いでもあった。試合後、エース吉永健太朗投手(3年)は完封勝利を決めたボールを畔上翔主将(同)に託した。
「おめでとうございます」。グラウンドで畔上主将から差し出されたボールを、小倉監督は目を細めて受け取った。「ありがとう」。自分の記録ではなく、チームの飛躍を心から喜ぶ笑顔だった。
一回裏の立ち上がり、「少し力んでしまった」という吉永投手は四球、暴投などで1死三塁のピンチを招く。打者は3人目。ストライク狙いで投球フォームに入った瞬間、三塁走者が走り出す姿が見えた。「とっさにスクイズを外そうと思った」。予告なしの高めのボール球を鈴木貴弘捕手(同)が確実に受け止め、三塁に送ってアウト。ここからペースをつかんだ。
二回表、守備の勢いに下位打線が応えた。小倉監督のサインで一塁走者の菅沼賢一選手(同)が投球と同時に二塁へ走り、鈴木捕手が右前打を放つヒットエンドランで好機を広げる。「『失敗したら監督が悪いと思え』と言って鈴木を送り出した。良くやってくれた」と小倉監督。続く吉永投手の三ゴロと清水弘毅選手(同)の中前適時打で一挙3点を先制した。
その後は、互いに点が取れない苦しい戦い。吉永投手は、三塁への進塁を度々許すも「得点圏になったら意識して力を入れた」。メリハリの利いた投球で粘りを見せた。
九回表には、2死から上位打線が意地を見せた。畔上主将が左中間に適時二塁打を放ち、2点を追加した。
2、3回戦と連続無安打の不調に陥った畔上主将は、ベンチで4番打者の横尾俊建選手(同)に「3点差あるんだから結果は気にせずお前の集大成を見せろ」と声をかけられ、肩の力が抜けたという。快心の一打をアルプスは一体となって喜んだ。父常夫さん(58)「翔が打てなかった時にみんながつないでくれた。本当によかった」と声を弾ませた。
ここまでの4試合は、すべて吉永投手が完投。鈴木捕手は「連投の疲れで球威が落ちていて、最初は心配したが、しっかりとコースに来ていたので安心した」。チームにとって、自信につながる一勝となった。
◇中学同級生と再会
○…中学時代の同級生が甲子園のグラウンドで相対した。高山俊選手(3年)と習志野の皆川健太捕手(同)は千葉県船橋市立七林中の同級生。それぞれ別の野球チームに所属し、学校でも同じクラスになったことはなかったが、野球を通じて仲良くなり、中学最後の冬は2人の自宅の中間にある公園で毎日キャッチボールをしていた。
今回、互いにベスト8まで勝ち進んだ上の再会に「うれしかった」と高山選手。「高山は抑えたい」と気合を込めてマスクをかぶった皆川捕手の配球を「攻めてるな」と感じていた。3打数1安打は相手の好守備もあったとはいえ「少し悔しい」結果だ。
試合後、目の前に並んでいた皆川捕手と握手を交わした。「優勝してこい」との言葉に「任せろ」と答えた。「優勝するしかないですね」。旧友の思いを受け止め、頂点へ向け気合を入れた。
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■白球譜
◇まなざしに確かな自信−−吉永健太朗投手=日大三(3年)
最後の打者を打たせて取ると、グラブに右拳をたたき付け、喜びを爆発させた。春夏3度目の甲子園で、自身初となる完封勝利。連投の疲れをよそに「甲子園でプレーする喜びで、まだまだ頑張れる」と目を輝かせた。
好不調の波に苦しみ、ここまでの道は平たんではなかった。今春のセンバツは、スライダーでストライクが取れず、直球を投げて打たれ、悔いを残した。気持ちの優しさが裏目に出て「プレッシャーを感じていた」。スライダーのキレと制球を磨き、最後の夏に照準を合わせた。
両親は実業団の元バドミントン選手。幼いころから一緒に羽根を打ち合い「自然に腕のしなりが出たのかも」。いったん浮き上がって急落する、落差の大きいシンカーは、1年秋に覚えた決め球だ。
日常の練習で、調子が上がると打撃投手としてマウンドに上がる。仲間は高校球界トップクラスの強打者ぞろい。「一人一人特徴が違うので、抑えられたら相当自信になる」。初球からシンカーも飛び出すこともある。「でも、見極められて結構打たれちゃうんです」。いつもそばにいる仲間が、誰よりものライバルだった。
危なげない4強進出に「前より気持ちが強くなった気がする」。穏やかなまなざしの奥に、確かな自信がにじんだ。【黒田阿紗子】
〔都内版〕
8月19日朝刊
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